コージ黒歴史

「コージっ!!!」
ここは都内某所の交差点。道を行き交うものは一斉にコージの方を見た。
「た、大変だ。と、とりあえず、きゅ、救急車をよべ!」
「な、なんだなにがあったんだ!」「あそこで人が轢かれたそうよ。」「まぁ!大変!」
そこに現れる黒塗りの車!「どけ!」車から現れた男のコージはあっという間に連れ去れてしまった.


       コージ物語(仮)~始まりの章~

朝、目覚めるとコージは見知らぬ場所で眼を覚ました。
黒塗り男(以下男)「目覚めたか・・・」
コージ(いかコ)「あなたは・・・!」
コ「あなたは天才科学者 Dr.G!」
男「よく知っているな、そう私の名はDr.GことDr.ドラゴン」!
コ「へーてっきりGってゴキb・・・」
男「うるさいっ(俺の消したい過去を・・・)」コ「ビクッ」
男「ところでコージ君 ククク・・・ いまはコージ“ちゃん”かな・・・」
コ「な、どういうことだ! 馬鹿にしてんのか。」
男「いいやw おいっ鏡!」 したっぱ「へい!」男「返事はハイ!」したっぱ「はい(こまけーこといいやがって)」
したっぱ(いつか復讐を・・・)「持ってまいりました。」つ鏡
男「おおありがとう したっぱ、愛してるよ。ちゅっちゅっ」したっぱ「リーダー・・・(これだからいつも憎めない)」
コ「こいつ・・・わからん・・・」
男「おっと 本題を忘れていた、これを見なさい。」
コ「これは・・・誰ですか・・・この女の子は・・・」
男「ふふふ・・・これはお前の脳みそだけ生きていたからな。脳死の女の子の移植したんだよ。(きっと、きっと嫌がるはず、
それを見るのが俺の快感・・・)」コ「こ・・・」男(さぁ泣き叫べっ)コ「これは嬉しいッ」コ「嬉しすぎるッ」
コ「子供の頃、モナリザを見てね、その、下品なんですが、「勃起」してしまいましてね。」
コ「しかも、ぼくは昔から女の子になりたかったんですよ。」男「なにっ」コ「ホラこんなこともしちゃうぞwww」
男「くそがぁぁぁぁぁぁぁ」

男「そんなに不細工な女の子なのに・・・」コ「残念、僕は昔からB専でね」
        END

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